ぎっくり腰
ぎっくり腰は急性腰痛症といい、腰の筋・筋膜の炎症、仙腸関節の炎症が起きて症状が出ます。
原因は腰の筋肉の使いすぎにより起こることが多いです。
腹横筋がうまく使えていないと、胸腔、腹腔(30%)と脊柱(70%)で支えるものを腰部だけで支えることになり、腰への負担が倍増し痛めてしまうことがあります。
ギックリ腰の治療法
腰へ負担を生んでいる原因としては身体の歪みです。
姿勢、身体の歪みの改善する為には、レントゲン検査・MRI検査などの画像診断が重要です。
提携している病院でレントゲン検査を実施し、分析し原因をレントゲンで特定し、明確にした状態を正確に把握し徹底的に治療し正常に戻していきます。
姿勢の改善するには、自律神経の働きを正常にし、原因を根本から取り除きバランスのとれた身体にする事で構造を治し、機能の改善を図ることにより筋力のサポートをしかりと働かせ症状が二度と出ない身体作りをします。